草薙温泉
 明治4年に発見され、最上川のシンボル白糸の滝を対岸
 に望み、最上川舟下りの下船場である国道47号線に添っ
 た温泉地です。
 
 「草薙」温泉・神社・集落の始まり
 草薙集落の名前の起源は、磐根新道開削の際、発見され
 た温泉(鉱泉)に三島氏が命名したものと伝わる。
 「清川だし」という強風名所のこの地に来て、三島氏は
 日本武尊が祭神とも伝える仙人堂(別名「外川神社」)
 を参詣。日本武尊の東北遠征の故事に思いを馳せたのだ
 ろうか。
  「草も木も なぎ払いつつ       陸奥のみち 踏分しかみそ此神」と歌った。  氏の自筆のものは、草薙神社の社宝となっている。
 
 現在、温泉のみならず集落・神社も草薙の名で呼ばれて
 いるが、もとの地名は「土湯」である。
 したがってこの温泉は、新道開削の際に発見されたので
 はなく、古くから利用されることもなく自噴しており
 「土湯」と呼ばれていたのかも知れない。
 
 泉質 含食塩重曹硫化水素泉
 効能 リウマチ・糖尿病・皮膚病・慢性湿疹




住所 山形県最上郡戸沢村大字古口3058
アクセス JR高屋駅より車で5分
問い合わせ先 TEL:0234-57-2334 滝沢屋


戸沢村ホームページ







戻る